ブランド |
キューアコースティックス
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説明
抜群のステレオイメージ。高密度な中低域はヴォーカルの存在感を立体的に表現できます。
Q Acoustics 3000iシリーズは、同社が培ってきたこれまでの製品作りにおけるデザインメソッド、テクノロジーを余すことなく採用しています。
新しい技術として"Point-to-Point"を採用。
キャビネット内の補強が必要な領域に的確なブレースを配置し、スピーカー内部の強度を高め、ひずみの原因となる構造的振動が低減されています。
キャビネット設計技術意外にも振動を低減する技術があり、今回のツイーターはバッフルからサスペンションシステムを介して切り離されており、ウーファーからの干渉を減少させています。
これらの技術により振動を最小限に抑えることで、今まで以上に焦点のあった忠実で正確な音を届けることが可能になりました。
また、アップグレードされた筐体は以前のモデルより、25%キャビネットが大きくなることで大きな音、パワフルな低音を出すことが可能になりました。
クロスオーバーの改善や低域の拡張・感度の調整など様々な部分が向上しています。
ステレオペアとしてもホームシネマとしても、またHi-Fiの一部としても、期待以上の活躍をしてくれる力強いスピーカーです。
レビュー
オーディオ評論家 山本浩司先生 audiolab 8300CD,8300A/ Q Acoustics 3020i
オーディオ評論家 山本浩司先生 Q Acoustics 3010i/3020i/Concept20 試聴
搭載ユニットダイアグラム
TWEETER: 高域 22mm
WOOFER: 低域 125mm
動画
製品仕様
タイプ
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パッシブ2WAY バスレフ
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周波数特性
|
64Hz ~ 30kHz
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搭載ユニット
|
LF 125mm / HF 22mm
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定格インピーダンス
|
6Ω
|
感度
|
88dB
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寸法
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278 x 178 x 282 mm (H x W x D)
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本体重量
|
4.8kg (1本)
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キューアコースティックス
説明
抜群のステレオイメージ。高密度な中低域はヴォーカルの存在感を立体的に表現できます。
Q Acoustics 3000iシリーズは、同社が培ってきたこれまでの製品作りにおけるデザインメソッド、テクノロジーを余すことなく採用しています。
新しい技術として"Point-to-Point"を採用。
キャビネット内の補強が必要な領域に的確なブレースを配置し、スピーカー内部の強度を高め、ひずみの原因となる構造的振動が低減されています。
キャビネット設計技術意外にも振動を低減する技術があり、今回のツイーターはバッフルからサスペンションシステムを介して切り離されており、ウーファーからの干渉を減少させています。
これらの技術により振動を最小限に抑えることで、今まで以上に焦点のあった忠実で正確な音を届けることが可能になりました。
また、アップグレードされた筐体は以前のモデルより、25%キャビネットが大きくなることで大きな音、パワフルな低音を出すことが可能になりました。
クロスオーバーの改善や低域の拡張・感度の調整など様々な部分が向上しています。
ステレオペアとしてもホームシネマとしても、またHi-Fiの一部としても、期待以上の活躍をしてくれる力強いスピーカーです。
レビュー
オーディオ評論家 山本浩司先生 audiolab 8300CD,8300A/ Q Acoustics 3020i
オーディオ評論家 山本浩司先生 Q Acoustics 3010i/3020i/Concept20 試聴
搭載ユニットダイアグラム
TWEETER: 高域 22mm
WOOFER: 低域 125mm
動画
製品仕様
タイプ
パッシブ2WAY バスレフ
周波数特性
64Hz ~ 30kHz
搭載ユニット
LF 125mm / HF 22mm
定格インピーダンス
6Ω
感度
88dB
寸法
278 x 178 x 282 mm (H x W x D)
本体重量
4.8kg (1本)